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第4回OPI国際シンポジウム:函館 【報告6】

シンポジウム運営委員より(2)

池田 隆介

 大会は成功裏に終わったと思う。大会前の準備などは大変な面も多かったが、本番では目立ったトラブルもなく、非常に円滑な運営ができたといえよう。

  成功を支えた要因はいくつかあるが、池田誠さんをはじめとするHIFのスタッフの皆さんの柔軟な対応もその一つとして忘れてはならない。今回は、OPI関係者のみならずHIFからのツテでシンポジウムに参加された方もかなりの人数に上った。受付で混乱するのではないかと思ったが、HIFのスタッフの皆さんが必要な小道具を貸してくださったり、予稿集の不足分を調達してくださったりと、臨機応変に対応していただき、こちらはOPI関係者の受付に集中することができた。それから、個人的にHIFの「日本語勉強中」Tシャツがほしいと思ったので売っていただけないかと交渉したところ、翌日にダンボールごとどっさり持ってこられたのには驚いた。ありがたかった。

  また、ホテルで開催したというのも、今回のシンポジウムの大きな特徴として特記しておくべきだろう。大学のような教育研究機関とは違うので、なんとなく落ち着かない感じがしたが、函館国際ホテルのスタッフの方々は大人数の集会への対応は慣れておられるようで、非常に丁寧に細かい部分までこちらの要求に応えてくださっていた。施設・設備も十分であったように思われる。宿泊施設と大会の会場が同じ場所(または、近隣)にあるというのは、利用するほうから見ると迷う心配がないので便利であると感じられる。

  その他、実行委員の方々や運営をサポートしていただいたOPI関係者の方々のご助力についても述べたいが、長々となるので今回は割愛させていただくこととする。

  懇親会などで函館の美味なものも楽しむことができたので満足している。ただ、何故か一番心に残っているのはホテル1Fのパン屋(利用された方は多いと思う)で買った惣菜パンの味である。西川氏と二人で椅子に腰掛けてあわただしく食べていたことも含め、なんとなくよい趣のある味だった。