「OPIを授業に生かす」(『月刊日本語』連載記事)

第1回
<解説・理論編 1>
「OPIとは何か」 北澤 美枝子 (1999年4月号)
第2回
<解説・理論編 2>
「評価基準を考える」 齊藤 眞理子 (1999年5月号)
第3回
<解説・理論編 3>
「インタビューの方法」 深谷 久美子 (1999年6月号)
第4回
<解説・理論編 4>
「ロールプレイの方法」 増田 眞佐子 (1999年7月号)
第5回
<解説・理論編 5>
「OPIテープ判定の方法」 齊藤 眞理子 (1999年8月号)
第6回
<活用編 1>
「テストとしての応用例 - 日本の大学で」 荻原 稚佳子 (1999年9月号)
第7回
<活用編 2>
「テストとしての応用例 - 日本語学校で」 伊藤 とく美 (1999年10月号)
第8回
<活用編 3>
「ビジネスパーソンへの応用例 - プライベートレッスンで」 池崎 美代子 (1999年11月号)
第9回
<活用編 4>
「テストとしての応用例 - 韓国の大学で」 甲斐沢 とし子 (1999年12月号)
第10回
<活用編 5>
「アメリカ・オレゴン州での活用例」 渡辺 素和子 (2000年1月号)
第11回
<活用編 6>
「子どもを対象としたOPIテストの活用法」 中島 和子 (2000年2月号)
第12回
<活用編 7>
「ACTFL外国語基準に基づいたシラバスの作成」 横山 紀子 (2000年3月号)
第13回
<活用編 8>
「OPIによる学習者の追跡調査結果の利用」 深谷 久美子、渡辺 摂 (2000年4月号)
第14回
<調査編 1>
「受講者から見たOPIワークショップのメリット/デメリット」 米田 由喜代 (2000年5月号)
第15回
<調査編 2>
「教室以外での生かし方 - 研究、データ分析などにどう使うか」 山内 博之 (2000年6月号)
第16回
<調査編 3>
「典型例に見る中級話者の発話の特徴」 米田 由喜代 (2000年7月号)
第17回
<調査編 4>
「典型例に見る上・超級話者の発話の特徴」 荻原 稚佳子 (2000年8月号)
第18回
<まとめ>
「OPIの思想とその可能性」 牧野 成一 (2000年9月号)
アルク「月刊日本語」1999年4月号から2000年9月号まで18回にわたって掲載された連載記事「OPIを授業に生かす」を公開しています。日本語OPI研究会のメンバーを中心とした執筆者陣が、OPIの理論から授業での活用方法、OPIデータを用いた研究方法など、様々な角度からOPIを紹介しています。